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自転車の世紀(千葉)

19世紀初頭に発明家たちのアイディアから自転車が生み出されて200年。その歴史と共に自転車は人間の移動の概念を常に革新し続けて来ました。富裕層が楽しむレジャー用の高級品として登場した自転車は、やがて工場での大量生産化とともに大衆の手が届く日用品となり、今日では私たちに最も身近な乗り物となっています。一方、その黎明期から自転車の競技もおこなわれてきました。現在、世界最高峰の自転車レースとして知られるツール・ド・フランスは、2013年に開催100回を迎え、世界中から多くのファンを集めています。近年は、環境にやさしい移動手段としてエコロジーの観点から、またファッションの面でも、自転車が注目されており、21世紀においても自転車はさまざまな可能性を秘めていると言えるでしょう。
 印旛沼サイクリングロードが通り、自転車大国オランダと友好関係にある佐倉市民にとっても、自転車はとりわけ愛着のある乗り物かもしれません。さいきんでは自転車競技を描いた漫画「弱虫ペダル」アニメ版の舞台として、佐倉はアニメファンの‘聖地’ともなっています。
 本展では、自転車の様々な側面―登場からの歴史、生活、芸術、そして未来の姿など―を紹介し、人々の生活や社会と自転車との密接な関わりを紐解いていきます。

※展覧会の期間、エントランスホールが耐震補強工事中のため、正面入口がご利用いただけません。お手数をおかけして申し訳ございませんが、正面東側の仮設入口から施設内にお入りくださいますよう、ご協力をお願い申し上げます。

休館日:月曜日

最終更新日:2017年10月24日

2017年10月28日 - 2017年12月17日

10時~18時 (入館は17時30分まで)

観覧料:一般800(640)円/大学生・高校生600(480)円/中学生・小学生400(320)円/未就学児無料:( )内は、前売り及び20名以上の団体料金

佐倉市立美術館

〒285-0023 千葉県佐倉市新町210

http://www.city.sakura.lg.jp/sakura/museum/

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