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座禅体験―春光院

春光院は、臨済宗妙心寺派・大本山妙心寺の塔頭寺院で、1590年に豊臣秀吉の家臣であり、松江開府の祖であった堀尾吉晴公により創建されました。しかし、1633年に堀尾家三代・忠晴公に世継ぎがいなかったために、堀尾家はお家断絶になりました。そして、春光院は堀尾家と縁戚関係にあった伊勢亀山藩主であった石川憲之公が檀越となり、その後石川家の菩提寺となりました。
20世紀には、近代日本哲学の中心人物で、F.A.S協会の創設者でもある久松真一京大博士が春光院に庵を構えられていられました。そのため、禅を世界に広めた鈴木大拙文学博士も当寺院にお越しになり、久松博士と日本の近代禅文化・哲学について語りあっていました。
また、春光院はキリスト教との繋がりも色濃く、現在、国の重要文化財である「南蛮寺の鐘」をはじめ、切支丹灯篭を所蔵しており、本堂・花鳥の間には二つのキリスト教シンボルが隠されています。

座禅体験は、毎日行っております。
(春光院や本山の都合により開催できない日もございますので、あらかじめご連絡をされることをお勧めいたします。日本語での体験は要予約とさせていただきます。)

【体験内容】
・国の重要文化財である「南蛮寺の鐘」や狩野永岳による金襖絵、他の隠れキリシタンゆかりの美術品の説明
・座禅体験
・お抹茶とお菓子

最終更新日:2017年4月6日

1時30分~3時(要予約 5名以上)

2,500円

[オフィシャルサイト]
http://shunkoinzentemple.blogspot.jp/
春光院

〒616-8035 京都府京都市右京区花園妙心寺町42

http://www.shunkoin.com/

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