ワンダーフェスティバル 2018〔冬〕

プロ、アマチュアを問わず、自分たちが腕によりをかけて製作したキットを持ち寄って展示・販売することにより、自分の造形力を世に問うことを目的としてはじまったのが『ワンダーフェスティバル』です。

この日だけしか販売が許可されない既存キャラクターのキット(いわゆる「版権もの」)、一品限りの造形物、各プロディーラーの新製品や限定品などが並ぶのも、当イベントの大きな魅力となっています(アマチュアが発表するキットなどは販売量がごく少量で、この日を逃すと永久に手に入らないものもあります)。

 さらに、このイベントを支えているのが一般入場者の存在です。開催毎に多少の変動はあるものの、ほぼ安定した動員数を維持し、発足当初は若い世代の模型マニアの中でも、とりわけディープな層がほとんどで、ほぼ全員が男性であったものが、造形物の多様化に伴い、女性、家族連れ、初老の紳士といった、性別・世代的広がりも更に拡大し、「この先の可能性」を感じさせつつあるのが現在の状況と言えます。

 この先も、「ガレージキットシーンの最前線」「ガレージキットの聖域(サンクチュアリ)」という根底の部分を見失うことなく、“造形”をテーマとしたバラエティに富む魅力的なイベントとして、ワンダーフェスティバルを発展させていきたいと考える次第です。

“ガレージキット”の展示・販売
ワンダーフェスティバルのメイン催事です。プロ、アマチュアを問わず、原型製作者独自のイマジネーションとテクニックにより製作された原型を複製、“ガレージキット”として展示・販売し、その作品の出来映えを競います。 出展作品数も世界一なら、それらを買い求める人数も世界一。プロ及びアマチュアのガレージキットメーカーは、この「ハレの日」のために半年以上の時間を費やした力作(新作)を持ち込むことになり、買う側も売る側も、必然的に異常なまでのハイテンションに包まれます。

『ワンダーショウケース』選定アーティストの発表、作品の先行販売
’99年夏より、ワンダーフェスティバルの公式レーベルとして発足した『ワンダーショウケース』、その選定アーティストの作品(ガレージキット)を特設ブースにて販売します。「参加者の物欲を満たすため、主催者の営利のための販売」ではなく、「ワンダーフェスティバルやガレージキットのあり方を参加者へ問うためのプレゼンテーション」として、ワンダーフェスティバル実行委員会が真摯に取り組むプロジェクトです。

オリジナル造形物の展示・販売
オリジナル創作の造形物の展示・販売。造形作家や造形工房、そしてそれらを目指す出展者のブースは、彼らにとって、未来への可能性を秘めたプレゼンテーションの場となります。

メーカー(企業)出展
ガレージキットメーカーはもちろん、ゲームメーカー、食玩メーカー等の企業出展者による新製品発表や限定品販売など、本格的な展示小間を組んだプロモーションスペースも出展されます。

生産の相談、造形素材の実演
造形素材メーカー、製品生産メーカー等が、各々の特質を生かしたPRを行い、最新の技術、生産方法や素材を提案します。

上記の他にも様々なイベント内企画などによって、「世界最大の造形の祭典」の名に恥じない空間が生み出されます。

最終更新日:2018年1月5日

2018年2月18日

10時~17時

2,500 円 (公式ガイドブック付き/小学生以下無料)

[オフィシャルサイト]
http://wf.kaiyodo.net/wf/
幕張メッセ 国際展示場 1・2・3・4・5・6・7・8ホール

〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1

http://www.m-messe.co.jp/

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