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河鍋暁斎 その手に描けぬものなし

河鍋暁斎(かわなべきょうさい・1831~89)は天保2年(1831)、下総国古河(現・茨城県古河市)に生まれました。数え2歳のときに家族とともに江戸に出て、7歳で浮世絵師・歌川国芳のもとで絵を学び始めます。その後、駿河台狩野派の前村洞和(?~1841)や、洞和の師・狩野洞白陳信(?~1851)に入門し、独立後は「狂斎」と号し、戯画などで人気を博しました。そして、明治3年(1870)40歳のとき、書画会で描いた作品が貴顕を嘲弄したなどとして投獄され、以後、号を「暁斎」と改めました。
本展では「狩野派絵師」としての活動と「古画学習」を大きな軸としながら、幕末・明治の動乱期に独自の道を切り開いた暁斎の足跡を展望します。

最終更新日:2018年12月11日

2019年2月6日 - 2019年3月31日

10時~18時(金・土は10:00~20:00)

一般 当日 1,300円 前売 1,100円 大学・高校生 当日 1,000円 前売 800円

[オフィシャルサイト]
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2019_1/
サントリー美術館 東京ミッドタウン ガレリア3階

〒107-8643 東京都港区赤坂9-7-4

http://www.suntory.co.jp/sma/