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SpringX 超学校「アーティスティック・スーパーポジション・ラボ」

スーパーポジション(superposition)とは、物理学などでいう「重ね合わせ」のこと。本シリーズでは、アートとは一見、無縁と思われる人工生命、物理、生命科学、ロボットなどをアートと重ね合わせて、新しい表現を生みだし続ける4名のアーティストが登場します。常識ではとらえきれない多面的で社会にひらかれた視点から、どのように社会に影響を与えてきたか、新しいジャンルやキャリアを切り拓いてきたかを、対談形式で語り、未来を創り出すクリエイティブな思考やスタートアップのヒントを提供します。
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https://kc-i.jp/activity/chogakko/artistic/202011/detail20201122.php

■第1回 「世界のアーティスティック・キュレーション」■
2020年11月22日(日) 15:00〜16:00
本シリーズのファシリテーターをつとめるメディアアートキュレーターの羽生 和仁氏が、民間企業の一社員からドイツでアート・キュレーションの会社を起業するまでの過程をアーティストとの関わりを通じて語ります。第2回以降に登場するイノベーティブなアーティストについても紹介します。
講師:羽生 和仁 氏(メディアアートキュレーター)

■第2回 人工生命を絵画にする■
2020年12月20日(日) 15:00〜16:00
人工生命をモチーフに描く作品をインスタグラムで発表する.ino(イノ)氏のアート活動について紹介します。人工知能から人工生命へと興味が広がり、それに関する数式をアート作品に活かすという発想の特異性を追求しながら、日常におけるわたしたちの視点との差異を探ります。
講師:.ino 氏(サイエンスアーティスト)

■第3回 音楽と物理の世界■
2021年1月17日(日) 15:00〜16:00
世界最高峰の実験・電子音楽レーベルの一つraster-notonにおける、初の女性ソロアーティストとして世界で活躍するKyoka氏。物理学で用いられるフーリエ解析を基にするなど、「音」を構築する独自のテクニックに迫ります。ヨーロッパでは大学の講義も行うほか、数々のプロジェクトに携わるなかでキャリアを確立した自己プロデュースの秘密も探ります。
講師:Kyoka 氏(サウンドアーティスト)

■第4回 バイオそしてアート■
2021年2月21日(日) 15:00〜16:00
金魚に逆品種改良を施し、祖先であるフナの姿へと戻すことで人間の手からの解放を試みるプロジェクトでアート界に強力なインパクトをもたらした作品『金魚解放運動』にフォーカスします。アートを通して生物と人間との関係の見直しを迫る活動について解説します。また、メディア芸術祭受賞作品をふりかえりながら今後の展開についても語ります。
講師:石橋 友也 氏(アーティスト)

■第5回 ロボットと人間をつなぐパフォーミングアート■
2021年3月21日(日) 15:00〜16:00
脳からの指令を受け止め動きを生みだす私たちの身体は、科学の力でどこまでロボットで再現できるのか。人が鍛錬の末に獲得する身体パフォーミングを、ロボットに乗り移らせる研究者、力石 武信氏。彼はいかにして人の滑らかな動きをロボットで再現し、アートへと昇華しているのか、その秘密を探ります。
講師:力石 武信 氏(ロボティシスト / ロボット研究者)

最終更新日:2020年11月16日
開催日 2020年11月22日 - 2021年3月21日
時間 15:00〜16:00
料金 全5回 5000円(税込み)
URL https://kc-i.jp/activity/chogakko/artistic/202011/detail20201122.php