北海道ボールパークFビレッジに全国のクラフトビールが大集合!
今回は出店する12のブルワリーの中で半分の6ブルワリーが北海道初出展!1日あたり約50種類、2日間で総勢約100種類ものクラフトビールが、秋の心地よいFビレッジに勢ぞろいします。
入場は無料、ビールチケットは前売りに加え、当日どなたでも「1杯分から購入可能」なので、飲みたい分だけ、何杯からでも気軽にクラフトビールを楽しむ事ができます。
さらに、これを機に初めてクラフトビールに挑戦してみたい、けど何を基準に選んでいいか分からない…、
そんなあなたの初めてのクラフトビール体験を「Craft Beer Field」が応援します。
味わいの豊かさ、幅広さ、こだわりの作り方などなど、ブルワリーの作り手に聞くのも良し、会場にいる“ビアガイド”に聞くのも良し、ビール選びと楽しみ方をお手伝いする企画をたくさんご用意しています。詳しくはCraft Beer Field 2025特設サイトをご覧ください。
クラフトビールを飲むなら秋のFビレッジに集合!
今年も注目の北海道初出店ブルワリーが目白押し!
「ビールとスポーツを通じて人と人を繋ぎ、笑顔を広める」ことを目指す「Yellow Monkey Brewing」、農園型ブルワリーとして無農薬栽培の農園で副原料となる果実、野菜、ホップ等を栽培、そしてキャンプ場を併設するブルワリー「ベアードブルーイング」、クラフトビールの本場でありオーナーの故郷でもあるアメリカのビールを目指す「West Coast Brewing」、「クラフトビールでまちづくり」という大きなプロジェクトにも挑んでいる「NOMCRAFT BREWING」、歴史ある建物や街並みが多く残る「日本建国の地」奈良県橿原市の「FARMENTRY」、宮崎県延岡市行縢(むかばき)山の麓で、伝統的なビアスタイルから九州の魅力あふれる地域の素材を使ったビールなどクラフトビールの楽しさや魅力を伝えている「宮崎ひでじビール」。
6ブルワリーとも、作り手ご本人たちの北海道上陸は初めてです。
■2年ぶりの出店も!バラエティ豊かな6店舗が登場
エスコンフィールドHOKKAIDO内にあるクラフトビール醸造レストラン「そらとしば by よなよなエール」はもちろん、桑園エリアで23年に醸造を開始した札幌市内最大規模の醸造所「Streetlight Brewing」、近年は登別産ホップを使用した地場ホップビールの製造も手掛け、開業26年もの歴史を誇る「のぼりべつ地ビール鬼伝説」、独自醸造で未知の美味しさを追求し長野発の新しいサイダー文化をお届けする「Son of the Smith Hard Cider」、埼玉県は秩父連山の麓、里山風景が広がる小川町で「畑からのビール造り」を実践する「麦雑穀工房(ざっこくこうぼう)」、ハートランド、一番搾りの生みの親である師匠のもとで長年修行した後、クラフトラガーを追求すべくブルワーの地元広島で立ち上げた「しまなみブルワリー」。
昨年の出店で大盛況だったブルワリーも、2年ぶりに出店するブルワリーも、あなたのご来場を心待ちにしています。
昨年も大好評!“バッターズアイラウンジご利用&4人前オードブルチケット”発売!
今年も登場!普段は試合観戦用の特別シートとして販売されている「バッターズアイラウンジ by PR TIMES」を特別開放。選手がプレーしているグラウンドと同じ目線でくつろげるプレミアムな空間です。
天気が良ければ屋根が開いている開放的な雰囲気の中、ゆったりソファにもたれながら、大切な人たちとクラフトビールやグルメを楽しみましょう。ラウンジ1枠に1台のモニターがついており、当日は北海道日本ハムファイターズのビジター戦を観戦できます。
Fチケで購入できる“代表者1名のビールチケット”にオプション選択で「バッターズアイラウンジご利用&4人前オードブルチケット」を追加すると、4人前のオードブルと4~8名まで座れるラウンジの90分利用権をご購入いただけます。
そらとしばのアラカルトの追加注文はもちろん、球場内のその他グルメも持ち込みOKなので、ぜひ合わせてお楽しみください。
※前売りでの販売状況によってはイベント当日に当日券を販売する可能性がございます
ヤッホーブルーイングプレゼンツ!今年も楽しい企画が盛りだくさん
そらとしばby よなよなエールで提供されるビールを醸造する「ヤッホーブルーイング」が、Craft Beer Field 2025にご参加の皆様を、楽しくて、味わい深い、クラフトビールの世界へとご案内します。