1963年(昭和38年)「もんべつ流氷まつり」は始まりました。
今でこそ「流氷の町」と定着している紋別。かつては海が閉ざされるため、地域住民は流氷の到来を歓迎していませんでした。
そんな厄介者を地域活性化に結びつけるべく考案されたのが「流氷まつり」です。(例年2月上旬開催)
今回のメイン氷像は『ノートルダム大聖堂』
イベント内容、味覚の市(露店)などの詳細は決まり次第ホームページまたはSNSにてご案内いたしますので今しばらくお待ちください。
※前回は天然氷の確保が出来ず雪像となりましたが、今回は例年通り天然氷を使用した氷像を予定しております。