甲府盆地に春を呼ぶ、山梨最大の伝統市「十日市」
「猫の卵と馬の角以外、何でも揃う」活気あふれる2日間。
山梨県南アルプス市で400年以上の歴史を誇る伝統行事、「十日市祭典(とおかいちさいてん)」。地元では古くから「十日市(とおかいち)」の呼び名で親しまれ、甲府盆地に春の訪れを告げる冬の風物詩として知られています。
■この祭りの見どころ:伝統の「市」を歩く
「売っていないものは猫の卵と馬の角だけ」と言い伝えられるほど、会場には生活用品から縁起物までが並びます。
名物の木工品: 職人手作りの「臼(うす)」や「杵(きね)」、「まな板」は十日市の象徴です。
甲州だるま: 威勢のいい掛け声とともに、商売繁盛や家内安全を願う色鮮やかなだるまが販売されます。
■2026年、新たなステージへ
2026年より、来場しやすさと安全性を高めるため、「開催日」と「会場」が大きくリニューアルされます。
新日程: 2月7日(土)・8日(日) ※2月第1土・日曜の開催へ
新会場: JA・瓦会館エリア(南アルプス市加賀美)
伝統の活気はそのままに、新しく生まれ変わる「十日市祭典」へ、ぜひ足を運んでみてください。





