こころが疲れたすべての人へ 最も長く暗い冬至の夜に光を灯すコンサート
場所 カトリック 芦屋教会(兵庫県)プログラム
プログラム ゴルトベルク変奏曲 BWV988 (D.シトコヴェツキー編 弦楽三重奏版)
J.S.バッハ
出演者
青山朋永 ヴァイオリン
吾藤早桜 ヴィオラ
山内睦大 チェロ 冬至の闇夜、祈りの音が世界を照らす
バッハ<ゴルトベルク変奏曲>世界同時ライブ配信
バッハほど、音で人の心を癒し、静かな喜びへと導く作曲家はいないでしょう。
ヨハン・セバスティアン・バッハは、音楽を通して神への祈りと調和を表現した作曲家です。
その代表作のひとつであるくゴルトベルク変奏曲)は、眠れぬ夜に心が慰められ、幸せになるような音楽を求めたカイザーリンク伯爵の願いから生まれたと伝えられます。初版譜に「魂の喜び」と記されたこの曲は、奏者と聴き手の心を癒し、深い喜びと幸せをもたらします。
そんなバッハの音楽で、冬至の、聴く人の心をひとつにつなぐことができたらと、本公演では世界同時ライブ配備もおこないます。
祈りの音は光となって、もっとも長く暗い夜を照らします。あなたの心に深い休息と喜びがもたらされますように。
#クリスマスコンサート







