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もしも猫展

「もしも、うちの猫が人のように話したら?」そんな想像をしたことはありませんか。
人間以外の何かを人間になぞらえることを擬人化(ぎじんか)とよびます。
天保12年(1841)頃から、浮世絵師の歌川国芳《うたがわくによし》は猫を擬人化したり、役者を猫にした作品を次々と発表していきます。
本展では猫の擬人化作品と、それらを描いた歌川国芳を主軸に据えながら、江戸時代の擬人化表現の面白さに着目します。そのなかで、なぜ国芳の作品にかくも惹きつけられるのか、その魅力のありかを探っていきます。

【みどころ】
1) 人のような猫の愛嬌ある姿を楽しむ
猫をテーマに据えた浮世絵をはじめとする135件の作品により、江戸時代における擬人化の世界を紹介します。浮世絵や猫を愛してやまない皆さんはもちろんのこと、現代の擬人化表現に関心を持つ方にも楽しんでいただけることでしょう。
ユーモラスで愛嬌ある姿に思わずクスリとすること、請け合いです。

2) 歌川国芳の機智に富んだアイデアを楽しむ
大の猫好きとして知られる浮世絵師の歌川国芳《うたがわくによし》は、天保12年(1841)から集中的に猫の擬人化作品を描いています。その展開と後世への影響を紹介しながら国芳の魅力を探ります。機智に富んだアイデア溢れる国芳の作品をご堪能ください。

3) クイズやAR体験で楽しむ
作品を見くらべることで理解を深める「くらべるクイズ」、「もしも国芳らが描いた猫たちが絵から飛び出してきたら?」を実現した「もしもAR」など、展覧会を楽しむための仕掛けをご用意しています。さまざまな切り口から作品をご鑑賞いただけます。

最終更新日:2022年6月28日
開催日 2022年7月2日 - 2022年8月21日
時間 9時30分~17時00分(入場は16時30分まで)
休館日: 7月4日、11日、19日、25日、26日、8月1日、8日
料金 一般1,600(1,400)円、高大生1,000(800)円、小中生500(300)円
・( )内は前売および20名以上の団体料金。
URL http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/past/tenji220702.html
開催場所 名古屋市博物館
愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1
http://www.museum.city.nagoya.jp/index.php