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小企画展「旅の記憶 -日本の旅、世界の旅」(鹿児島市立美術館)

旅の目的は、人それぞれで違います。また、その場所に立ったときの感じ方も、人それぞれ違ってきます。
 旅とは、自分の住んでいる所を離れ、よその土地を訪ねることです。人は旅することで、普段の生活とは異なる環境に身を置き、そこで人やものと出会い、その土地特有の空気に触れることができます。その場所では、新しい価値観や視点を得ることができるかもしれませんし、これまでの自分を振り返り、これからの自分への活力となるきっかけを与えてくれるかもしれません。
画家たちが旅して描く風景は、旅する者の目線でその土地の風光美とそこに営まれる人々の暮しぶりを伝えてくれます。画家たちが旅先の記憶をとどめた世界のあの地、日本のこの地。画家たちの研ぎ澄まされた感性で、これらの風景は、さらに鮮やかに、温かく、眩しく、その場所の光や音、匂い、空気感までも私たちの五感に訴えてきます。絵の前に立って、見知らぬ土地へ旅してみませんか。

最終更新日:2019年2月4日

2019年2月13日 - 2019年3月28日

9時30分~18時

一般:300円 /高大生:200円/小中生:150円

鹿児島市立美術館

〒892-0853 鹿児島市城山町4番36号

https://www.city.kagoshima.lg.jp/artmuseum/index.html