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垂井曳山まつり 2020

南北朝時代、後光厳天皇を慰めようと、村人が花車3輌を造って曳き回したことが始まりという。現在は、毎年5月2日 – 5月4日に「垂井曳山祭り」として開催される。

曳山(山車)は3両あり、花車に舞台が造られたのは安永年間で、漆塗り、豪華な彫刻、飾金具などが施されている。3両とも昭和36年(1961年)6月19日に岐阜県の重要有形民俗文化財に指定されている。

・攀鱗閣(ばんりんかく)西町 : 文化5年(1808年)作。当初は白木であったが、文政10年(1827年)に漆塗装、後に彫刻が施された。
・紫雲閣(しうんかく)中町 : 安永年間以前の作という。明治3年(1870年)に改造が施されている。
・鳳凰山(ほうおうざん)東町 : 寛政10年(1798年)作。当初は白木であったが、文政4年(1821年)に漆塗装が施された。

3両の曳山の上ではそれぞれ小学生による歌舞伎が演じられる。これは全国に残る素人歌舞伎の中で、全国8ヶ所(不定期は除く)に伝承されている曳山子供歌舞伎山の一つで、垂井町の無形民俗文化財に指定されている。

最終更新日:2019年8月23日

2020年5月2日 - 2020年5月4日

八重垣神社(やえがきじんじゃ)

岐阜県不破郡垂井町1126

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