長年お盆の風物詩として愛されてきた『CITTA’の夏祭り』を、今年から名称を新たに『CITTA’の祭り』として開催。
今年は暑さが少し落ち着く9月13日(土)~15日(月・祝)の3日間、世界の観光地で人気の夜市(NIGHT MARKET)と日本の祭りが融合する特別なイベントをお届けします。
CITTA’の祭り 見どころその1
世界の“うまい”が、CITTA‘の祭りに集結!オリジナル夜市(YOICHI)を開催!
お祭りの定番グルメや遊びに、世界各国のNIGHT MARKETで人気のメニューを融合させたチッタオリジナルの『夜市(YOICHI)』が今年も登場。ネオン装飾が輝く会場には、まるで異国に迷い込んだような幻想的な空間が広がります。
今年は、ジャパニーズファストフードから世界のローカルフードまで、100種類を超える多彩なメニューが勢ぞろい。クラフトビール・クラフトジン・日本酒など多彩なお酒も充実し、スーパーボールすくいなどの遊戯も楽しめます。
屋台には韓国で人気のフルーツ飴「タンフル」、本場メキシコの「グルテンフリータコス」、ベトナムの「フォー」や「バインミー」、フィリピンから直送される希少な「ヤングココナッツ」、インドの世界三大炊き込みご飯のひとつ「ビリヤニ」、タイのスパイシーソーセージ「サイクロークイサーン」など、現地の味も満喫可能。さらに沖縄のイカ墨焼きそばや島豚焼き小籠包、浅草からあげ、博多ひとくち焼き餃子、池谷直樹の跳びたこ焼きなど、日本各地の人気屋台も出店します。
CITTA’の祭り 見どころその2
世界のリズム、踊り、ビートが、川崎の街で炸裂!境界を超えたパフォーマー達が熱狂を生む!
会場のメインステージでは、伝統芸能から現代パフォーマンスまで、ジャンルも国境も越えたパフォーマンスが日替わりで展開されます。ビルの谷間を炎が照らし、ライティングが空間を染め上げる中、音楽と踊り、パフォーマンスが融合した“野外劇場”のような体験が広がります。
今年は、迫力のある「獅子舞」や、洗足学園音楽大学和太鼓チーム「鼓弾」 、阿波踊りの「下北沢一番街やっとこ連」、民族打楽器ジャンベの生演奏(多摩美術大学ジャンベ民族楽器部)など、日本の伝統とリズムを体感できる演目が集結。さらに、インドネシア・バリ島のガムラン演奏と舞踊(深川バロン倶楽部)、アメリカ・テンプル大学ダンスチーム、エレクトロと民族音楽を融合させた「HUGEN」、巨大マペット“白糸恩(はくしょん)”を操る劇団ドクトぺッパズなど、国際色豊かなラインナップが揃います。日ごとに異なる演目が楽しめるため、訪れるたびに新たな驚きと熱狂が味わえるのも魅力です。
CITTA’の祭り 見どころその3
そのほか、多数の体験・参加型アトラクションで祭りをもっと楽しむ!
会場では、グルメやパフォーマンスに加え、誰でも気軽に参加できるアトラクションや企画を多数展開!MY FAVORITE THINGSがプロデュースするワークショップでは、竹×和紙を使った本格的な「オリジナルうちわ」や、透け感のあるカラー和紙で作る幻想的な「オリジナル提灯」づくりの体験が可能。お子さまから大人まで、自分だけのアイテムを作って祭りをより一層楽しめます。
さらに、中央噴水広場に『CITTA’の祭り』オフィシャル酒場がオープン。アルコールやソフトドリンクを片手に、開放的な空間でひと休みできます。
そのほか、お子様から大人まで楽しめる塗り絵企画も実施。塗り絵は施設内に設置、SNSからダウンロードを予定。完成作品をお持ちいただくと、クレーンゲーム1回無料券や『CITTA’の祭り』スーパーボールすくい1回券をプレゼントします!