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江戸の街道をゆく~将軍と姫君の旅路~

 江戸時代、幕府によって整備された街道には、さまざまな人や行列が往来し、活気にあふれていました。なかでも将軍や姫君たちのそれは、長大で沿道の人々を圧倒しました。将軍は上洛や日光東照宮への参詣(日光社参)で諸大名を引き連れ、自らの権威を誇示しました。また、将軍家の御台所となる姫君は、将軍との婚礼が決まると、莫大な費用をかけて制作された婚礼道具などを携え、主に中山道を通って京都から江戸へ下向しました。

 本展覧会では、将軍の上洛と日光社参、姫君たちの江戸下向に関わる資料を通して、「江戸の街道」における旅路をたどります。風景や道の姿は変わっても、先人たちが通った街道は現代の私たちにとってもなじみの深い道となっています。過去から現在まで続く街道の歴史をご覧いただけましたら幸いです。

最終更新日:2019年4月16日

2019年4月27日 - 2019年6月16日

9時30分~17時30分

一般 1000 円、大学生・専門学校生 800 円、小学生・中学生・高校生・65 歳以上 500円。

江戸東京博物館

東京都墨田区横網1-4-1

https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/