日程・内容等は変更になる可能性があります。事前に主催者・公式サイト等でご確認ください。

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座禅体験―春光院

春光院は臨済宗妙心寺派大本山妙心寺の塔頭で、1590年に後の初代松江藩主・堀尾吉晴公によって息子の金助公の菩提を弔うために創建されました。創建当時は、俊巖院という名前でした。しかし、堀尾家断絶後、縁戚関係の当時伊勢亀山藩の石川家がこの寺を引き継いだ際に、春光院と改名されました。

春光院の方丈には伝・狩野永岳の金襖絵「文王と太公望の図」「花鳥図」「月と雁の図」と「中国文人の図」がある。また国の重要文化財である「南蛮寺の鐘」も安置されています。方丈前庭は、石川家の伊勢信仰を象徴する「さざれ石の庭」別名は「伊勢の庭」と言い、伊勢神宮の内宮(実際には天岩戸を模して天照大御神を祭る)と外宮(豊受大御神を祭る)と伊勢湾が表現されております。庭の中には、夫婦岩を模した二つの石もござます。

近代日本を代表する禅哲学者で京都学派の久松真一は、春光院に戦中と戦後の一時期を住まい、鈴木大拙と禅について語りあわれました。つまり春光院は禅が世界の禅になることに非常に貢献した場所であります。

春光院での坐禅会に関するお知らせです。
昨年より新型コロナウイルスの為、オンライン坐禅会を除いて、春光院での坐禅会及び文化体験は行っておりませんでした。
現時点で、2021年の4月より特別禅体験「the Way of Zen」(日本語及び英語、完全貸し切り、要予約制)の予約受付を開始致します。

また春光院での通常の坐禅会(当面は日本語のみ)に関しましては、5月より再開の予定です。 カレンダーにスケジュールを掲載いたしますので、ご確認の程宜しくお願い致します。 また参加資格ですが、最低2回のオンライン坐禅会への参加が必要となります。コロナ禍下での人数制限と坐禅会の質の向上の為の措置でございます。 ご理解の程をよろしくお願い致します。

最終更新日:2021年4月5日
URL https://shunkoin.com/#area-0501
開催場所 春光院
〒616-8035 京都府京都市右京区花園妙心寺町42
http://www.shunkoin.com/